HERMES(エルメス)の『指輪・リング』をモデル別に徹底解説！【2024年最新版】

ブレスレットやネックレスだけでなく、近年リングの人気も高まっているHERMES。本記事では、数ある指輪の中でも年代問わずおしゃれなメンズ達から特に注目を浴びているモデルに焦点を当ててご紹介します。

Osmose(オスモズ)

｢H｣のブランドイニシャルを、そのままデザインに落とし込んだルックスが特徴なのがOsmoseです。すっきりとした見た目でありながら太めに作られているというのがポイントで、上品さとインパクトを同時に堪能する事が出来るというのが良いですよね。

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Delta(デルタ)

シェーヌダンクルのコマのモチーフをクリーンなスチールを用いて表現したDeltaシリーズ。何個もコマが連なったデザインのシェーヌダンクルに対し、Deltaシリーズはわずか1コマというミニマルな仕様が大きな特徴で、リングではシンプルながら重厚感のあるデザインに仕上がっています。

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Cargo(カーゴ)

アンカーとHロゴを組み合わせたマリンスタイルの紋章が特徴のCargoは、ブランドファンからの人気がじわじわと高まっている注目のモデルです。ブランドイニシャルをモチーフにしたプレーンな顔立ちの指輪が多いHERMESですが、惹きのあるルックスに存在感たっぷりの厚みのあるフォルムが他のモデルにはないCargoの魅力。

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Chaine dAncre(シェーヌダンクル)

ブレスレットでも大定番として知られているシェーヌダンクルですが、リングもブランドファンであれば間違いなく見逃せないアイテムの1つです。リングが何個も連なった様なインパクト抜群のものからシンプルなものまで、デザインのバリエーションが多いというのもおすすめしたい点。流行り廃りに左右されず長く使って頂けるので、目の肥えた大人達からの人気が特に高くなっています。

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Toolbox(ツールボックス)

六角ナットを豊富とさせるような見た目が印象的なこちらのモデル。他のリングには無いユニークな形が人気を集めている理由です。表面にはエルメスのイニシャルでもある｢H｣をイメージしたラインが刻印されていたりと、HERMESらしさもしっかりと感じられるというのがおすすめポイント。

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Eclipse Ruban(エクリプスルバン)

太めのシルバーにHのパンチングロゴが目を引くEclipse Ruban。丁寧に磨き上げられたシルバーはHERMESならではの高級感のある輝きを放っており、手元を上品に演出してくれる事間違いなし。ロゴの主張自体は控えめですが、一目でHERMESだと分かるデザインが素敵ですよね。

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Echappee(エシャペ)

ブランドの顔とも言えるほどの圧倒的な人気を誇るブレスレット"シェーヌダンクル"の、トグルクラスプ(留め具)部分から着想を得たモデルです。ロゴやブランドイニシャルなどの刻印こそありませんが、リュクスな見た目と程よいボリューム感が手元にさり気ない華やかさを添えてくれるはず。シルバーのみならずローズゴールドでの展開もあるので、気になった方はそちらもCHECKしてみてください。

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ライター：BUYMA運営スタッフ・I