2020年設立の中国発ストリートウェアブランド、Argue Culture(アーギューカルチャー)は、10代、20代男性を中心に人気を集めています。「唯一無二感と個性ある着こなし」を追求し、ロックやパンクなど多様なデザイン背景を取り入れた個性的なアイテムが特徴です。
トップスとボトムスのサイズ感とシルエットにこだわり、メリハリのあるコーデがポイント。フレアやワイドボトム主体のAラインコーデが基本で、ショート丈トップスとワイドデニムの組み合わせは現代ストリートの定番シルエットとして注目されています。メンズだけでなくユニセックスアイテムも展開し、ロック、パンク、キレイめなど様々な要素が融合した着こなしを楽しめます。SNSを起点に人気拡大中であり、今後のストリートシーンを牽引するブランドとして注目されています。個性的なファッションに挑戦したい方におすすめです。