掲載画像 約8~14cm:¥19,800>
おしゃれなパパやママとのリンクコーデに欠かせないNike(ナイキ)のスニーカー。
中でもベビーサイズは国内入手困難でこだわり派のパパにも嬉しい一足。
AIR FORCE 1(エアフォースワン)やAIR MORE UPTEMPO(モアテン)が鉄板人気でしたが、2022年はストリートスタイルのマストアイテムとなっている「DUNK(ダンク)」や、様々なデザインが登場している「AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)」が人気モデルとして注目を浴びています!
掲載画像 約17.8-21.6cm:¥3,980>
小さなお子様向けのスニーカーとして歩きやすさ、履かせやすさに特に定評のあるNew Balance(ニューバランス)。
元々偏平足などを治すための矯正用シューズメーカーとしてスタートした老舗ブランドで、まさに赤ちゃんの足は扁平足なのでその点も納得です。
人気ブランドはお友達とかぶりやすいため、掲載画像のような海外限定モデルは取り違え防止にもつながりおすすめです。面ファスナーでお子様自身で靴の着脱がしやすく自立性を促し、細やかなサイズ展開も魅力的です。
掲載画像 約12~14㎝:¥6,200>
スケータースタイルに欠かせないブランドのVANS(バンズ)。
シーズンごとに展開されるカプセルコレクションや海外限定モデルも外せないものの、クラッシックなモデルの中でも代表格な「OLD SKOOL(オールドスクール)」はまずは抑えておきたい一足です。
ベビーサイズはベルクロタイプとゴム紐で着脱がしやすい点も◎
掲載画像 約17~21㎝:¥9,800>
キッズの足元に欠かせない定番のadidas(アディダス)。
ブランドアイコンの「STAN SMITH(スタンスミス)」や「SUPERSTAR(スーパースター)」をそのままベビー、キッズサイズに落とし込んだミニミーシリーズの他、ポケモンやレゴ、ディズニーなどお子様に人気の限定コラボモデルなどもロングセラーとなっています。