2019/10/21

追跡データ Q&A

Deutsche Post: 国際郵便の場合

追跡の基本的な流れ

①引受 (ドイツ）
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②国際交換局から発送　（ドイツ）
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③国際交換局に到着 (日本）
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④通関手続中　(日本）
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⑤国際交換局から発送 (日本）
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⑥到着 (日本）
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⑦お届け済み　（日本）

【それぞれの追跡箇所の詳細】

①引受
※表示されるまでに3-5日以上かかることがあります。また、時折表示されずに、②から表示されることもあります。

※発送日と引受日が同じにならないことがあります。発送後、数日後に「引受」と表記されることもございますが、発送は発送時にお送りするメールに記載している日が実際の発送日となります。特に土日祝を挟んだり、荷物の検査等がされた場合に、発送日と引受日が異なることが多いように見受けられます。お届けに特に影響はございません。

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②国際交換局から発送 (ドイツの空港を出発したことを意味します）
｛こちらの部分が一番時間を要します。遅延するときは、こちらの部分の更新に時間がかかることが多くなっています）

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③国際交換局に到着 (日本の空港に到着したことを意味します）
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④通関手続中
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⑤国際交換局から発送 (税関から発送されたことを意味します）
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⑥到着 (最寄りの郵便局に到着したことを意味します）
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⑦お届け済み

日数は「目安」となります。実際は、個別で目安日程よりも長くなったり短くなったりすることもございます。

Q1: 追跡データが表示されていないのですが・・・。

【事例】

例１：　ドイツの空港を出発する前の時点の場合、土日を挟んでいると5日以上更新されないことがあります。

例２：郵便局で不定期に、セキュリティ上の理由で荷物検査をされることがあります。それに当たってしまった場合、約１週間ほどかかってしまう場合があるため、追跡データが長い間更新されないことがあります。

例３：天候などの理由で別の国（中国やカナダなど）の経由になってしまうことが少数ではありますが起こります。その場合、約1ヶ月ほど追跡データが全く更新されないことがあり、お届けまで1ヶ月以上はかかってしまう可能性が出てきます。この場合も、お届けまでお待ち頂くしかないのですが、99.9％以上最終的には無事に届いています。

別の国経由になってしまった場合でも、日本の国際交換局に届いた時点で追跡データが更新されて出てきます。

例４：単に追跡データのシステムエラー

Q2：なかなか届かないのですが・・・。

【発送から３週間ほどしても届かない場合】
「決済保留ボタン」を押して頂きますようメールにてご案内申し上げます。
もしご不安でしたら、３週間より早めに押して頂いても構いません。

【万が一、発送から53日経過しても届かない場合】
この場合はバイマの紛失補償を申請して頂けます。ただし、バイマの補償制度「あんしんプラス」にご購入時に加入されている方に限ります。
『バイマ紛失補償』
https://qa.buyma.com/buy/hosho/5203.html

遅延の恐れがあると判断できた時点で、53日目などのご案内を事前にメールでご連絡申し上げます。

【遅延につきましてご理解頂きたい事柄】

遅延が起きた場合、バイヤー側では免責事項となります。そのため、お店側では出来ることは限られており、配送会社に働きかける等は不可となります。

バイマの補償期間に入るまでは、大変恐縮ではございますがお待ち頂くしかございませんこと、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

個別の状況は追跡データや過去事例をお調べしてご説明させて頂きますので、ご不明点はご遠慮なくお問い合わせ下さい。

※公式追跡サイトにてドイツ国内での追跡データが表示されず、日本の空港についてから初めて追跡が反映されるという事象が時折ございます。

お荷物は動いておりますので、ご安心下さい。

外部サービスの追跡サイトやDHLの追跡サイトですと、もう少しデータが見ることが出来る時がありますので、気になられる方は、以下のどちらかのサイトに追跡番号を入力し、確認してみて下さい。

外部サービスの追跡サイト
https://parcelsapp.com/en/tracking

DHLの追跡サイト
https://www.dhl.com/jp-ja/home/tracking.html