2020/09/02
どうやって海外風のスタイリッシュなベッドメーキング???
日本ではなかなか教えてくれない
海外ならではのベッドの作り方!
私も日本からオーストラリアに来たばっかりのときには
全く無知で、お友達のお宅に伺っていつもうっとりしていました。
でもウエスタンカルチャーではこれが普通と知り
いつもベッドカバーなどをいつもチェックしています。
そしてこれは日本に居ても同じ・・・
ベッドスタイルはかっこよくできます♪
ベッドルームを一新して、ダーリンをビックリさせてみませんか?
+ ベッドメイキングの基本をおさえてスタイリッシュなお部屋実現!
これが基本、
海外でよくあるベッドメイキングスタイル。
順番に・・・
1.ヨーロピアンピロー:
正方形の大きめクッション。
通常は6のキルトカバーと一緒かそれに関連するデザインが普通です。
またヨーロピアンピローではなく普通のサイズのピローケースを代わりにつかっていくつも並べるというのもありです。
2.ピローケース:
普通の枕カバー実際に使う枕、普通シーツと同じカラーが一般的。
3.デコレーション・ピローケース:
6のキルトカバー(Duvetカバー)と同じものを使うのが普通です。
4 & 5.スクエアクッションまたはデコレーションクッション:
横長、6のキルトカバーと関連したプリント、カラーコーディをしたものが一般です。
6.キルトカバー(Duvetカバー):
お布団カバー、プリント、キルティング加工などさまざまな素材を使ったものがあります。
7.フィットシーツ:
ベッド・マットレスにピッタリフィットするように通常エラスティックが入っています。
8.フラットシーツ:
トップシーツとも呼ばれる身体の上に来るシーツ、フィットシーツとフラットシーツの間に身体をすべりこませて寝ることになります。
9.ブランケット:
通常はトップシーツとお布団の間に入ります。もちろん季節によりブランケット無しもありです。
10.スロー:
名前の通り、ベッドの上にさりげなくかけているパターンが多く見られます。
これでカラーをコーディネイトしたり、コットンにフェイクファーなどで季節感を出します。
11.ベッドマットレスの下のベースがむき出しなら、ベッドスカートをつけるのが普通です。
こんな感じに日本のベッドより沢山・・・
ベッドの上にデコレーションが普通。
+ベッドスタイルはさまざま、基本を抑えて好きなようにアレンジ!
子供部屋なら4.5,のクッションの代わりに
ぬいぐるみをおいたり、
10.のスローだって、
キルトカバーに花柄など十分に色があれば
使わないこともよくあります。
またキルトカバーがシンプルなら
シーツにプリントを入れるとか、
本当にテクニックはさまざま。
★★★Bikini & Co.では
キルトカバーにあわせてシーツやクッションも一緒にコーディをして
お届けが可能です。
ぜひご希望のスタイリング、予算、シーツのクオリティなどにあわせて
コーディネイトいたします。
ぜひぜひお気軽にご相談ください。
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カスタマイズの方法がわからなければ
ぜひお気軽にご相談ください。
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- 2020/09/08 23時59分まで
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