【BOTTEGA VENETA】ミニ イントレチャート カメラバッグ (105715188)
商品名称:ミニ イントレチャート カメラバッグ
商品詳細
取り外し可能なストラップとメタルのDリングが付いた、イントレチャート技法によるレザーのクロスボディバッグです。
取り外し可能なストラップとメタルのDリングが付いた、イントレチャートレザーのミニクロスボディバッグ
内側にフラットポケット1つ
ファスナークロージャー
素材: カーフスキン
ライニング:キャンバス
金具:シルバー仕上げ
高さ:12.5cm
幅:20cm
奥行き:5cm
ストラップの長さ:55cm
製造国: イタリア
商品ブランド名:BOTTEGA VENETA
ブランドについて
注意事項
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【BOTTEGA VENETA】
1966年にイタリアのヴェネト州ヴィチェンツァで設立された革工房が始まりです。
「ミケーレ・タッデイ」と「レンツォ・ゼンジアーロ」の二人によって設立された会社です。
二人が会社を立ち上げたのは、イタリア・ヴェネト地方の熟練した革職人の伝統、クラフトマンシップに深く根ざしたレザーグッズの製造と販売をする事が目的でした。
ブランド名に創業者自身の名前を付ける事が多いですが、ボッテガ・ヴェネタは「ヴェネトの工房」を意味するブランド名です。
1980年代初めには、世界中を飛び回る著名人を多数顧客に抱えるようになります。
その中にはジャクリーン・ケネディ・オナシスやファラ・パーレビ元王妃も名を連ねていました。
1980年にはアンディ・ウォーホルがボッテガ・ヴェネタの短編映画を制作しています。
1990年代、ボッテガ・ヴェネタの隆盛に陰りが見られるようになります。
原因として、経営陣がブランドイメージの転換を図る為、製品をBVロゴで飾ることにしたためです。
2001年にグッチグループの傘下に入り、一気に世界中にブランドが知れ渡るようになります。
当時グッチグループのクリエイティブ・ディレクターだったトム・フォードが、エルメスなどでデザインを担当していた「トーマス・マイヤー」をボッテガ・ヴェネタのクリエイティブ・ディレクターに任命しました。
トーマス・マイヤーは、ボッテガ・ヴェネタの製品を飾っていたロゴをなくし、ブランドの代名詞であったイントレチャートの編み込みを強調しました、その結果、職人技を生かした製造というボッテガ・ヴェネタの創業精神に立ち戻ったのです。
日本では2002年にトーマス・マイヤーが監修を務めた新コンセプトの旗艦店をボッテガヴェネタ青山がオープンし、2007年には世界最大規模となる旗艦店である東京 銀座店がオープンします。
ボッテガ・ヴェネタの特徴と言えば、革を編み込んだ『イントレチャート』
イントレチャートはイタリア語で『編み込み』『メッシュ』を意味する言葉で、短冊切りのレザーを編み込んで作られます。
ボッテガ・ヴェネタは男性、女性問わず人気があり、特に財布などは男女関係なくデザインで人気が非常に高いです。
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