2022.11.19
LIFESTYLE
LOEWE(ロエベ)のキャンドル&ルームフレグランスを手に入れよう
アロマキャンドルやリードディフューザーなど、LOEWE(ロエベ)のルームフレグランス(ホームセンツ)シリーズが近年注目されています。香りからパッケージデザインの細部に至るまでメゾンのこだわりが詰まった人気のアイテム各種。お値段も1万円台からとギフト(プレゼント)にもおすすめです。
キャンドルは古代ギリシャのマグカップから着想
キャンドル(ロウソク)は、ビートルート、トマトリーフ、コリアンダー、リコリスなど約10種類の香りが用意され、スモール、ミディアム、ラージの3サイズ展開となっています。香りはロエベの調香師ヌリア・クルーレスが手掛けました。
また、キャンドルが流し込まれた特徴的な器はテラコッタ製で、クリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンによるデザイン。彼自身がオークションで落札した紀元前5世紀のギリシャのマグカップから着想を得たものです。
リフィル交換で長く楽しめるルームディフューザー
リードディフューザーは、アイビー、トマトリーフ、リコリスの3つの香り。詰め替えのリフィルも発売されているため、お気に入りのフレグランスオイルを補充して使い続けることが出来ます。気軽に使えるルームスプレー(アロマスプレー)もおすすめです。
こだわりと魅力が詰まった、LOEWE(ロエベ)のルームフレグランス。パッケージに使われた鮮やかな植物写真の数々は、明治から大正にかけて活躍した日本人写真家の作品を再解釈したものなんだとか。ロエベファンならずとも、五感と好奇心を刺激されるアイテムです。
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