BUYMA最安値:¥28,784~
髙田賢三時代のアーカイブから着想を得たデザインを取り入れている新生KENZOのパーカー。これまではタイガーロゴがアイコンとして知られていましたが、最近では2月に開花する日本の花であるボケ(木瓜)をPOPなタッチであしらったデザインがニューアイコンとして広まりつつあり、パーカーではそんなアイコニックなフラワーモチーフをワンポイントで配したものが人気です。
BUYMA最安値:¥13,620~
1万円台でGET出来るアイテムも少なくなく、デザイナーズブランドでありながらコスパ抜群のTシャツが目白押しです。パーカー同様にBOKEシリーズのアイテムが種類豊富に揃っており、1枚で着てもインナーとして取り入れても存在感抜群というのがオススメポイント。また1980年代のレトロな世界観からインスパイアを受けタイガーロゴやブランドネームをピクセル化したタッチで落とし込んだ「KENZOピクセル」シリーズも、ブランドファンに限らず熱い視線を集めておりますので気になった方はそちらもお見逃しなく。
BUYMA最安値:¥23,400~
NIGOのデビューコレクションから今日まで定番デザインとして親しまれている木瓜のデザインをアップデートしモノトーンであしらった「BOKE FLOWER 2.0」シリーズのものや、ブランドイニシャルである「K」をカジュアルなタッチで配したものなど、新生KENZOらしいPOPな顔立ちのスウェットが勢ぞろい。着丈や身幅が少しゆとりを持って作られているので、ゆるっと快適に着こなしたい方にも一押しです。
BUYMA最安値:¥37,000~
コーチジャケットやデニムジャケット、ボンバージャケットなど、この春活躍間違いなしの流行りのアウターが続々とリリースされております。数ある春アウターの中でも高田賢三氏の好きな動物である「象」を大胆に施したデザインを搭載している、「KENZO ELEPHANT(ケンゾー エレファント)」シリーズのものがアイテム問わず注目されていますので、気になった方はこの機会に是非チェックを。
BUYMA最安値:¥23,628~
サイドにフラワーモチーフを並べたトラックパンツやハーフパンツ、バックに「KENZO」のロゴパッチがワンポイントになったワイドデニムなど、新生KENZOを象徴するデザインを落とし込んだルックスのボトムスが多く展開されています。上でご紹介したトップスやライトアウターより落ち着いたカラーリングや見た目のアイテムが多いので、お持ちのアイテムとも合わせやすく様々な着こなしに取り入れていただけるというのが一押ししたい点。
BUYMA最安値:¥18,800~
アパレルアイテムのイメージが強いKENZOですが、2023年春夏コレクションからはミニショルダーバッグやリュックサック、トートバッグなどなどバッグもバラエティに富んで展開されています。各アイテムには木瓜のフラワーモチーフがさり気ないアクセントになっているので、アクセサリー感覚で取り入れても◎。