不動の人気を誇るSTUSSY。サーマルロンTにおいても、その絶妙なゆるさと配色で圧倒的な支持を得ています。胸元に控えめなストックロゴを配したモデルや、ピグメントダイ(後染め)加工によるフェード感のあるカラーが人気です。
「上品なリラックス感」で急成長中の韓国ブランド、SATURからも洗練されたサーマルアイテムが登場しています。カジュアルになりがちなサーマル素材を、SATURらしい柔らかいニュアンスカラーで上品に昇華。ヘンリーネック仕様のモデルが多く、首元に抜け感を演出できるのがポイントです。
Supremeのサーマルは、ヘインズとのコラボレーションから、パンチの効いた総柄モデルまで多岐にわたります。特に「Bones(骨)」や「Vampire」といったエッジの効いたグラフィックを載せたモデルは、ストリート好きにはたまらないアイテム。バチっとコーデを決めたい時におすすめです。
UKドリップの人気ブランド、コーテイズもサーマル素材のTシャツが人気。スリムなフィット感とタフな生地感が特徴で、アクティブなシーンにも対応できる機能美を備えています。
ここ数年さらに人気が加速しているクロムハーツもサーマルTを展開しています。最大の魅力は、シルバーアクセサリーと同様の重厚なグラフィック。背面に描かれた巨大なホースシューや袖のスクロールロゴ、フローラルクロスは、サーマル特有のワッフル生地に載ることで、通常のTシャツよりも立体感と無骨さが際立ちます。
エンタイアスタジオのサーマルは「形」が独特。着丈を短く、袖を極端に長く、肩を落とした「ボックスシルエット」は、着るだけで今っぽい構築的なフォルムを演出します。
韓国限定の「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)」からは、街着としてのシルエットを追求した、よりファッション性の高いサーマルが展開されており、人気を集めています。
ワークウェアの代名詞であるカーハート。そのサーマルは、洗濯を繰り返してもへこたれない「圧倒的なタフさ」が、古着ミックスやアメカジを好む方に刺さっています。
Chief Keef(チーフ・キーフ)率いるグローギャング。USドリップの文脈で欠かせないこのブランドのサーマルは、ワッフル生地の質感を活かしつつ、ヒップホップカルチャー特有のド派手なグラフィックを載せるスタイルで遊び心が満載です。
少し着古したようなヴィンテージライクな色落ち感があるワッフル生地に、ブランドロゴを絶妙なバランスで配置。春先や秋口の1枚着としてはもちろん、冬場のレイヤードでも着膨れしない絶妙な厚みが、幅広い層から支持されています。